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【平成27年度】学科試験の問題と解答 2級建築施工管理技士試験 (選択種別:躯体)

【2015年】2級建築施工管理技士(選択種別:躯体) 学科試験の過去問と解答例

 

※問題1~14までの14問から9問を選択し解答します

No1

照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 照度は、単位面積あたりに入射する光束の量をいい、単位はlx(ルクス)である。
2 輝度は、視感度に基づいて測定された単位時間あたりの光のエネルギー量をいい、単位はlm(ルーメン)である。
3 タスク・アンビエント照明は、全般照明と局部照明を併せて行う方式である。
4 グレアは、高輝度な部分や極端な輝度対比などによって感じるまぶしさである。

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きょうこ先生

答え ②

No2

音に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 遮音による騒音防止の効果を上げるには、壁や窓などの透過損失の値を高めるようにする。

2 床衝撃音には、軽量床衝撃音と重量床衝撃音がある。

3 講演を主とする室の最適残響時間は、音楽ホールに比べて長い。

4 NC曲線は、騒音が人に与える不快感やうるささの程度を、周波数別に許容値で示した曲線である。

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きょうこ先生

答え ③

No3

色に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 色の膨張や収縮の感覚は、一般に明度が高い色ほど膨張して見える。

2 色の温度感覚には、暖色や寒色と、それらに属さない中性色がある。

3 同じ色でもその面積が大きいほど、明るさや、あざやかさが増して見える。

4 補色を並べると、同化し、互いにあざやかさが失われて見える。

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きょうこ先生

答え ④

No4

木構造における接合金物とその用途の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

1 ホールダウン金物 —— 柱と基礎の緊結

2 羽子板ボルト —— 柱と筋かいの接合

3 短ざく金物 —— 胴差相互の連結

4 ひねり金物 —— 垂木と軒桁の接合

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きょうこ先生

答え ②

No5

鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、構造耐力、耐久性及び耐火性を確保するために必要である。

2 柱の主筋の断面積の和は、コンクリートの断面積の0.8 %以上とする。

3 鉄筋は、引張力以外に圧縮力に対しても有効に働く。

4 コンクリートの設計基準強度が高くなると、鉄筋のコンクリートに対する許容付着応力度は低くなる。

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きょうこ先生

答え ④

No6

鉄骨構造の建築物の一般的な特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 鉄筋コンクリート構造に比べ、大スパンの建築物が可能である。

2 鉄筋コンクリート構造に比べ、工場加工の比率が高く、現場作業が少ない。

3 鉄筋コンクリート構造に比べ、鋼材は強くて粘りがあるため、変形能力が小さい。

4 鉄筋コンクリ―ト構造に比べ、同じ容積の建築物では、構造体の軽量化が図れる。

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きょうこ先生

答え ③

No7

基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 直接基礎は、基礎スラブの形式によって、フーチング基礎とべた基礎に大別される。

2 同一建築物に杭基礎と直接基礎など異種の基礎を併用することは、なるべく避ける。

3 洪積層より沖積層の方が、建築物の支持地盤として適している。

4 直接基礎の鉛直支持力は、基礎スラブの根入れ深さが深くなるほど大きくなる。

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きょうこ先生

答え ③

No8

部材の応力度及び荷重の算定とそれに用いる係数の組合せとして、最も関係の少ないものはどれか。

1 引張応力度の算定 —— 断面二次モーメント

2 曲げ応力度の算定 —— 断面係数

3 せん断応力度の算定 —— 断面一次モーメント

4 座屈荷重の算定 —— 断面二次半径

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きょうこ先生

答え ①

No9

図に示す片持ち梁のA点に集中荷重Pが、AB間に等分布荷重wがそれぞれ作用したとき、支点Bに生じる垂直反力VBとモーメント反力MBの値の組合せとして、正しいものはどれか。

1 VB=下向き 3 kN  MB=右回り9 kN・m

2 VB=上向き 3 kN  MB=0 kN・m

3 VB=下向き 6 kN  MB=左回り9 kN・m

4 VB=上向き 6 kN  MB=0 kN・m

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きょうこ先生

答え ②

No10

図に示す梁に同じ大きさの集中荷重Pが作用したときの曲げモーメント図として、正しいものはどれか。
ただし、曲げモーメントは材の引張側に描くものとする。

 

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きょうこ先生

答え ③

No11

コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 セメントの粉末が微細なほど、コンクリートの強度発現は遅くなる。

2 単位セメント量や単位水量が過大になると、ひび割れが生じやすくなる。

3 コンクリートは、大気中の炭酸ガスやその他の酸性物質の浸透によって徐々に中性化する。

4 コンクリートの圧縮強度が大きくなるほど、ヤング係数は大きくなる。

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きょうこ先生

答え ①

No12

木質材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 集成材は、ひき板や小角材などを繊維方向が互いに直角となるように集成接着したものである。

2 フローリングボードは、1枚のひき板を基材とした単層フローリングである。

3 フローリングブロックは、ひき板を2枚以上並べて接合したものを基材とした単層フローリングである。

4 パーティクルボードは、木材などの小片を接着剤を用いて熱圧成形したものである。

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きょうこ先生

答え ①

No13

防水材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 網状アスファルトルーフィングは、天然又は有機合成繊維で作られた粗布にアスファルトを浸透、付着させたものである。

2 砂付あなあきアスファルトルーフィングは、防水層と下地との密着工法に用いるルーフィングである。

3 アスファルトルーフィングは、有機天然繊維を主原料とした原紙にアスファルトを浸透、被覆し、表裏面に鉱物質粉末を付着させたものである。

4 アスファルトプライマーは、下地と防水層の接着性を向上させるために用いられる。

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きょうこ先生

答え ②

No14

ボード類に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 強化せっこうボードは、芯のせっこうに有機質繊維を混入した上で油脂をしみ込ませ、強度を向上させたものである。

2 シージングせっこうボードは、両面のボード用原紙及び芯のせっこうに防水処理を施したもので、普通せっこうボードに比べ吸水時の強度低下、変形が少ない。

3 けい酸カルシウム板は、石灰質原料、けい酸質原料、繊維等を原料とし、成形後に高温高圧蒸気養生を施したもので、軽量で耐火性、断熱性がよい。

4 フレキシブル板は、セメント、無機質繊維を主原料とし、成形後に高圧プレスをかけたもので、強度が高く、可とう性がある。

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きょうこ先生

答え ①

 

※問題15~17までの3問は全問解答する必要があります。

No15

測量の種類とそれに用いる機器の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

1  距離測量 — 光波測距儀

2  角測量 — セオドライト

3  平板測量–アリダード

4  水準測量 — プラニメーター

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きょうこ先生

答え ④

No16

防災設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 避難口の上部等に設ける避難口誘導灯は、避難口の位置の明示を主な目的とする避難設備である。

2 劇場の客席部分に設ける客席誘導灯は、避難上必要な床面照度の確保を主な目的とする避難設備である。

3 非常警報設備の非常ベルは、火災発生時に煙又は熱を感知し、自動的にベルが鳴る警報設備である。

4 非常用の照明装置は、火災時等に停電した場合に自動的に点灯し、避難上必要な床面照度の確保を目的とする照明設備である。

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きょうこ先生

答え ③

No17

空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 単一ダクト方式は、主機械室の空気調和機から各室まで、単一のダクトで冷風又は温風を送る方式である。

2 二重ダクト方式では、別々の部屋で同時に冷房と暖房を行うことができる。

3 ファンコイルユニット方式は、各ユニットごとの温度調節はできない。

4 パッケージユニット方式は、機内に冷凍機、ファン、冷却・加熱コイル等を内蔵した一体型の空調機を使用する空調方式である。

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きょうこ先生

答え ③

 

問題18~25までの8問題のうちから6問題を選択し解答します。

No18

建築確認済証の交付を受けた工事に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

1  工事施工者は、建築物の工事が完了したときには、建築主事又は指定確認検査機関の完了検査を申請しなければならない。

2  建築主事が工事の完了検査の申請を受理した場合、その受理した日から7日以内に、建築主事等による検査をしなければならない。

3  特殊建築物の用途に供する部分の床面積の合計が100m2を超える建築物の建築主は、原則として、検査済証の交付を受けた後でなければ、当該建築物を使用してはならない。

4  特定行政庁は、工事の施工者に対して工事の計画又は施工の状況に関する報告を求めることができる。

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きょうこ先生

答え①

No19

地上階にある次の居室のうち、「建築基準法」上、原則として、採光のための窓その他の開口部を設けなければならないものはどれか。

1 保育所の保育室
2 事務所の事務室
3 病院の診察室
4 ホテルの客室

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きょうこ先生

答え ①

 

No20

建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。

1 建設業の許可は、建設工事の種類に対応する建設業ごとに与えられる。

2 建設業を営もうとする者は、すべて、建設業の許可を受けなければならない。

3 建設業者は、許可を受けた建設業に係る建設工事を請け負う場合においては、当該建設工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。

4 建設業の許可は、5年ごとに更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力が失われる。

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きょうこ先生

答え ②

No21

建設工事の請負契約書に記載しなければならない事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
1 工事完成後における請負代金の支払の時期及び方法
2 契約に関する紛争の解決方法
3 予定する下請代金の額の総額
4 天災その他不可抗力による工期の変更又は損害の負担及びその額の算定方法に関する定め

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きょうこ先生

答え③

No22

労働契約に関する記述として、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
1 使用者は、労働することを条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。
2 使用者は、労働契約に附随して貯蓄の契約をさせてはならない。
3 労働者は、使用者より明示された労働条件が事実と相違する場合においては、即時に労働契約を解除することができる。
4 使用者は、労働契約の不履行について違約金を定める契約をすることができる。

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きょうこ先生

答え ④

No23

建設現場における次の業務のうち、「労働安全衛生法」上、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者でなければ就かせてはならない業務はどれか。
ただし、道路上を走行させる運転を除くものとする。

1 最大荷重が1 t の建設用リフトの運転の業務
2 つり上げ荷重が1 t 未満の移動式クレーンの玉掛けの業務
3 作業床の高さが10 mの高所作業車の運転の業務
4 ゴンドラの操作の業務

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きょうこ先生

答え ③

No24

産業廃棄物に関する記述として、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
1 事業者は、工事に伴って発生した産業廃棄物を自ら処理することはできない。
2 産業廃棄物の収集又は運搬を業として行おうとする者は、原則として、都道府県知事の許可を受けなければならない。
3 安定型産業廃棄物は、安定型最終処分場であれば、埋立処分を行うことができる。
4 事業者が産業廃棄物の運搬を委託するときは、運搬の最終目的地の所在地が委託契約書に含まれていなければならない。

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きょうこ先生

答え ①

No25

次の資格者のうち、「消防法」上、定められていないものはどれか。

1 防火管理者

2 防火対象物点検資格者

3 特定高圧ガス取扱主任者

4 危険物保安監督者

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きょうこ先生

答え③

 

※問題26から35までの10問は全問解答します。

No26

施工計画と事前調査の組合せとして、最も関係の少ないものはどれか。

1 根切り工事計画 — 周辺道路の交通規制及び地中埋設物の有無の調査
2 総合仮設計画 — 敷地周辺の電柱及び架空電線の現状調査
3 防護棚の設置計画 — 敷地地盤の高低及び地中埋設配管等の調査
4 場所打ちコンクリート杭工事計画 — 敷地の形状及び工事用水の供給施設の調査

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きょうこ先生

答え ③

No27

仮設計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 工事で発生した残材を、やむを得ず高所から投下するので、ダストシュートを設けることとした。

2 工事用の出入口が数箇所となるので、守衛所はメインの出入口に設置し、その他は警備員だけを配置することとした。

3 ガスボンベ置場は、小屋の壁の1面は開放とし、他の 面の壁は上部に開口部を設けることとした。

4 工事ゲートの有効高さは、鉄筋コンクリート造の工事なので、最大積載時の生コン車の高さとすることとした。

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きょうこ先生

答え④

No28

工事現場における材料等の保管に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 シーリング材は、直射日光や雨露の当たらない場所に密封して保管する。

2 アルミニウム製建具は、床に角材を敷き、平積みにして保管する。

3 高力ボルトは、乾燥した場所にねじの呼び別、長さ別等に整理して保管する。

4 壁紙など巻いた材料は、くせが付かないように立てて保管する。

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きょうこ先生

答え ②

No29

工程計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 各工事の施工速度は、工期、品質、経済性、安全性等を考慮して設定する。

2 工事を行う地域の労務や資材の調達状況、天候や行事、隣接建造物の状況などを考慮する。

3 作業ごとに1日あたりの作業量が、それぞれ均等になるように調整する。

4 山積工程表における山崩しは、工期短縮のために用いられる。

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きょうこ先生

答え ④

No30

バーチャート工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 各作業の順序関係を明確に表現でき、前工程の遅れによる後工程への影響が把握しやすい。

2 工程上のキーポイント、重点管理しなければならない作業が判断しにくい。

3 各作業の開始時期、終了時期及び所要日数を把握することができる。

4 各作業ごとの日程及びこれらの集合としての工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる。

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きょうこ先生

答え ①

No31

建築施工の品質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 品質を確保するためには、手順の改善を行うより、検査を強化する方がより有効である。

2 作業が施工要領書や作業標準どおりに正しく行われているか否か、チェックし評価する。

3 品質計画に基づく施工の試験又は検査の結果を、次の計画や設計に生かす。

4 施工に伴い欠陥が生じた場合、その原因を調べ、適切な処置を講ずる。

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きょうこ先生

答え①

No32

トルシア形高力ボルトの1次締め後に行うマーキングに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 マークのずれによって、軸回りの有無を確認できる。

2 マークのずれによって、ナットの回転量が確認できる。

3 マークのずれによって、共回りの有無を確認できる。

4 マークのずれによって、軸力の値が確認できる。

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きょうこ先生

答え④

No33

品質管理のための試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 鉄筋のガス圧接部の検査は、目視による外観検査を全数検査とし、超音波探傷試験を抜取り検査とした。

2 室内空気中に含まれるホルムアルデヒドの濃度測定のための試料採取には、パッシブ型採取機器を用いた。

3 内装工事に用いる木材の含水率の測定には、pHコンパレーターを用いた。

4 材齢が28 日の構造体コンクリート強度推定試験には、現場水中養生による供試体を用いた。

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きょうこ先生

答え ③

No34

建築工事における危害又は迷惑と、それを防止するための対策の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

1 掘削による周辺地盤の崩壊  ——  山留めの設置

2 工事用車両による道路の汚れ  ——  沈砂槽の設置

3 高所作業による工具等の落下  ——  水平安全ネットの設置

4 解体工事による粉塵の飛散  ——  散水設備の設置

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きょうこ先生

答え ②

No35

高所作業車を用いて作業を行う場合、事業者の講ずべき措置として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。

1 高所作業車は、原則として、主たる用途以外の用途に使用してはならない。

2 作業計画を定め、その計画により作業を行わなければならない。

3 その日の作業を開始する前に、作業開始前点検を行わなければならない。

4 高所作業等作業主任者を選任しなければならない。

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きょうこ先生

答え④

 

 

問題36から50までのうちから6問を選択し解答します

No36

遣方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 水杭の頭部は、物が接触した場合等に、その変状で移動をすぐに発見できるようにいすか切りとする。

2 水貫は、上端を水杭にしるした高さの基準に合わせて水平に取り付ける。

3 平遣方は、建築物の隅部に設ける遣方である。

4 水杭は、根切りや基礎工事に支障がない位置に打ち込む。

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きょうこ先生

答え ③

No37

標準貫入試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 標準貫入試験は、土の静的貫入抵抗を求めるために行う試験である。

2 所定の打撃回数で、貫入量が300 mmに達しない場合、打撃回数に対する貫入量を記録する。

3 標準貫入試験によるN 値から砂質土の内部摩擦角や粘性土の一軸圧縮強度が推定できる。

4 N値やボーリングの採取試料の観察記録は、一般に、土質柱状図としてまとめる。

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きょうこ先生

答え ①

No38

根切り底の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 機械式掘削では、床付け面に達する手前でショベルの刃を平状のものに替えて、床付け面までの掘削を行った。

2 杭間ざらいでは、杭体に損傷を与えないように小型の掘削機械を用いて行った。

3 粘性土の床付け地盤が凍結したので、転圧により締め固めた。

4 基礎スラブ下の床付け地盤が地下水で乱されないよう、暗渠排水工法とした。

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きょうこ先生

答え ③

No39

根切り及び山留め工法に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。

1 トレンチカット工法は、根切り部分が狭い場合に有効である。

2 法付けオープンカット工法は、掘削部周辺に敷地の余裕がある場合に適している。

3 アイランド工法は、水平切梁工法に比べ、切梁の長さを短くできる。

4 自立山留め工法は、山留め壁の根入れ長さを十分に取る必要がある。

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きょうこ先生

答え ①

No40

地業工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 砂利地業に使用する砂利は、粒径のそろった砂利よりも砂混じりの切込み砂利などを用いる。

2 砂利地業の締固めにあたっては、床付け地盤を乱さないよう注意して行う。

3 捨てコンクリートの水分が著しく脱水するおそれがある場合は、ビニールシート等を敷いてコンクリートを打ち込む。

4 再生砕石は、コンクリート塊を破砕したものであり、品質のばらつきが少ない。

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きょうこ先生

答え ④

No41

鉄筋のかぶり厚さに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 設計かぶり厚さは、最小かぶり厚さに施工誤差等を見込んで割増しをしたものである。

2 屋内の耐力壁の最小かぶり厚さは、仕上げがある場合とない場合とでは異なる。

3 直接土に接しない屋外の仕上げのある柱の最小かぶり厚さは、30 mmとする。

4 D29 以上の梁主筋のかぶり厚さは、主筋の呼び名に用いた数値の1.5 倍以上とする。

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きょうこ先生

答え ②

No42

鉄筋のガス圧接に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 日本工業規格(JIS)に基づく手動ガス圧接技量資格種別の1種を有していれば、2種の圧接作業可能範囲のすべてについて圧接作業を行うことができる。

2 圧接を行う鉄筋は、圧接部1箇所あたり、鉄筋径程度の縮みしろを見込んで切断・加工する。

3 鉄筋の圧接端面は、軸線に対して直角になるように切断・加工する。

4 圧接終了後の圧接器の取外しは、鉄筋加熱部分の火色消失後に行う。

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きょうこ先生

答え ①

No43

パイプサポートを支柱として用いた型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 上下階の支柱は、できるだけ平面上の同一位置になるように配置した。

2 階高が高い部分の支柱は、3本継ぎとならないように枠組足場で構台を組み、その上に設置した。

3 高さが3.5mを超える支柱に設ける水平つなぎは、高さ2.5m以内ごとに2方向に設けた。

4 階段の斜めスラブ部分の支柱は、脚部にキャンバーを用い、斜めスラブに対して直角に建て込んだ。

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きょうこ先生

答え ③

No44

コンクリートの調合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 単位セメント量が過小であるとコンクリートのワーカビリティーが悪くなる。

2 スランプは、荷卸し地点における値を指定する。

3 単位水量の大きいコンクリートは、耐久性上好ましくない。

4 細骨材の粗粒率が大きい場合には、細骨材率を小さくする。

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きょうこ先生

答え ④

No45

コンクリート工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 外気温が25℃を超えるので、コンクリートの練混ぜ開始から打込み終了までの時間の限度は、120 分とした。

2 流動化コンクリートの流動化剤の添加及び撹拌は、工事現場にて行った。

3 スランプ18 cmのコンクリートをポンプ工法で打ち込むので、打込み速度を25m3/hとした。

4 コンクリート内部振動機(棒形振動機)は、打込み各層ごとに用い、挿入間隔を60 cm以下とした。

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きょうこ先生

答え ①

No46

コンクリートの養生及びせき板の存置期間に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 早強ポルトランドセメントを用いる場合の材齢によるせき板の最小存置期間は、普通ポルトランドセメントを用いる場合より短くてよい。

2 柱のせき板の材齢による最小存置期間は、スラブ下のせき板より短い。

3 コンクリート打込み後の養生温度が高いほど、長期材齢における強度増進が大きくなる。

4 初期の湿潤養生の期間が短いほど、コンクリートの中性化が早く進行する。

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きょうこ先生

答え ①

No47

高力ボルト摩擦接合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 摩擦面をブラスト処理とする場合は、サンドブラストとする。

2 自然発錆による場合、摩擦面の錆の発生状態は、鋼材の表面が一様に赤く見える程度とする。

3 ナット回転法による本締めにおいて、回転量が不足しているボルトは、所定のナット回転量まで追締めする。

4 ナットと座金に共回りが生じた場合は、新しいボルトセットに取り替える。

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きょうこ先生

答え ①

No48

鉄骨の建方に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 仮ボルトの本数は、強風や地震などの想定される外力に対して、接合部の安全性の検討を行って決定した。

2 玉掛け用ワイヤロープでキンクしたものは、キンクを直してから使用した。

3 下げ振りによる建入れの測量は、水糸を防風パイプで養生し、おもりは油にひたして行った。

4 寸法の長い梁の揚重の際には、かいしゃくロープを補助として用いることとした。

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きょうこ先生

答え ②

No49

在来軸組構法の木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 土台の据付けは、基礎の天端に遣方から移した墨を基準にする。

2 火打梁は、柱と梁との鉛直構面の入隅部に斜めに入れる。

3 建入れ直し完了後、接合金物を締め付けるとともに、本筋かい、火打梁を固定する。

4 構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から1m以内の部分には、有効な防腐措置を行う。

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きょうこ先生

答え②

No50

建設機械と作業の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

1 クラムシェル  ——  機体より下方の比較的深い位置の掘削
2 フォークリフト  ——  重量物の積卸し及び運搬
3 トラックアジテータ  ——  レディーミクストコンクリートの運搬
4 タイヤローラー  ——  含水比の高い粘性土の締固め

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きょうこ先生

答え ④

 

※問題66~80までの15問題のうちから6問題を選択し、解答してください。

No66

地盤の平板載荷試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 載荷板と地盤面との馴染みが悪いときは、地盤面に乾燥砂などを薄く敷く。

2 載荷板は、十分な剛性をもつ直径300 mm以上の円形の鋼板とする。

3 載荷方法は、計画最大荷重まで段階的に載荷する。

4 試験で求めることができる地盤の支持力特性は、載荷板直径の5倍程度の深さまでである。

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きょうこ先生

答え ④

No67

土工事の埋戻し及び締固めに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 粘性土を用いた埋戻しは、長期的に見て沈下を引き起しやすい。

2 比較的透水性のよい山砂を用いた埋戻しでは、各層30cm ごとに水締めで締固める。

3 小規模な工事や入隅など狭い箇所での締固めには、振動コンパクターが適している。

4 密な状態に締固めるには、粒子が均一な川砂が最も適している。

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きょうこ先生

答え④

No68

親杭横矢板工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 プレボーリングにより親杭を設置するので、受働抵抗を十分に発揮させるために杭の根入れ部分は良質土で充填した。

2 矢板は、取付けが可能な深さまでの掘削を完了した箇所から順次設置した。

3 矢板は、設置後にはずれないよう、親杭に矢板材の両端が50 mmかかるように設置した。

4 矢板の裏側に裏込め材を十分充填した後、親杭と矢板材との間にくさびを打ち込んで、裏込め材を締付け安定を図った。

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きょうこ先生

答え ①

No69

場所打ちコンクリート杭工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 組立てた鉄筋かご相互の主筋の接続は、原則として重ね継手とする。

2 孔内水中でコンクリートを打ち込む場合、打込み開始時にプランジャーをトレミー管にセットしてコンクリートを打ち込む。

3 アースドリル工法における鉄筋かごのスペーサーは、D13以上の鉄筋を用いる。

4 コンクリート打込み後、杭上部に掘削孔が残る場合は、杭のコンクリートが初期硬化した後、良質土で埋戻しを行う。

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きょうこ先生

答え ③

No70

異形鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 あばら筋は、鉄筋加工図により示される外側寸法に従って加工し、一辺の寸法許容差を±5mmとする。

2 基礎梁を除く梁主筋を重ね継手とする場合、出隅部の継手は主筋の末端部にフックを付ける。

3 隣り合う鉄筋の間隔の最小値は、呼び名の数値の1.5倍、粗骨材最大寸法の1.25倍、25 mmのうち、最も大きい数値とする。

4 上下階の柱せいの寸法差が梁せいの1/6以内かつ150mm以下の場合、柱主筋を梁せいの範囲内で折り曲げ上下階の柱主筋を連続させてよい。

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きょうこ先生

答え ③

No71

鉄筋の継手及び定着に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 鉄筋の重ね継手の長さは、コンクリートの設計基準強度が18N/mm2と21N/mm2の場合では異なる。
2 柱頭及び柱脚のスパイラル筋の端部は、40d(dは異形鉄筋の呼び名の数値又は鉄筋径)の定着をとる。
3 小梁の主筋の定着長さは、下端筋の方が上端筋より短くてよい。
4 フック付き定着とする場合の定着長さは、定着起点からフックの折り曲げ開始点までの距離とする。

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きょうこ先生

答え ②

No72

床型枠の構造計算に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 鉛直荷重は、固定荷重に作業荷重及び衝撃荷重を加えたものとする。

2 コンクリート型枠用合板を用いたせき板のたわみは、根太間隔を支点間とした単純梁として計算する。

3 根太のたわみは、大引間隔を支点間とした両端固定として計算する。

4 コンクリート型枠用合板をせき板に用いる場合は、表面木理の方向と木理に直角の方向では、ヤング係数が異なることに配慮する。

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きょうこ先生

答え ③

No73

型枠の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 合板のせき板に使用するはく離剤は、樹脂系のものを用いた。

2 独立柱の型枠の締付けには、セパレータとコラムクランプを組み合わせて用いた。

3 地下外壁には、水膨潤ゴム製の止水板付きセパレータを用いた。

4 床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)を受ける梁の側型枠を、縦桟木で補強した。

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きょうこ先生

答え ②

No74

コンクリートの調合及び製造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 暑中コンクリート工事において、骨材への散水による冷却効果は、粗骨材より細骨材の方が大きい。

2 骨材は、球形に近いものの方が扁平なものよりもワーカビリティーがよい。

3 寒中コンクリート工事において、加熱した材料を練り混ぜる場合、セメント投入直前のミキサー内の骨材及び水の温度は40℃以下とする。

4 コンクリートに含まれる塩化物量は、原則として、塩化物イオン量で0.30 kg/m3以下とする。

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きょうこ先生

答え ①

No75

コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 暑中コンクリート工事におけるコンクリートの湿潤養生期間は、通常の気温で打ち込む場合と同じでよい。

2 コンクリート面が露出している部分に水密シートによる被覆を行うことは、初期の養生として有効である。

3 普通ポルトランドセメントを用いた厚さ18cm以上のコンクリート部材においては、コンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上に達したことを確認できれば、以降の湿潤養生を打ち切ることができる。

4 コンクリート部材の中心部と外気温の温度差が25℃以上になるおそれのある場合は、温度ひび割れが生じないように処置する。

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きょうこ先生

答え ③

No76

鉄骨の加工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 けがき寸法は、製作中に生じる収縮、変形及び仕上げしろを考慮した値とした。

2 板厚が13 mmの鋼材のアンカーボルト孔及び鉄筋貫通孔を、せん断孔あけとした。

3 板材の熱間曲げ加工は、200~400 ℃に加熱して行った。

4 設備配管用貫通孔で孔径が30 mm以上の孔あけ加工は、ガス孔あけとした。

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きょうこ先生

答え③

No77

鉄骨の溶接に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 ガスシールドアーク半自動溶接において、作業場所の風速が2m/s以上と想定されたため、溶接作業を中止した。

2 応力を伝達する隅肉溶接の有効長さは、隅肉のサイズの10倍以上、かつ、40 mm以上とした。

3 溶接部の表面割れは、割れの範囲を確認したうえで、その両端から50mm以上はつりとって船底型の形状に仕上げ、補修溶接した。

4 作業場所の気温が-5℃を下回ったので、接合部より100mmの範囲の母材部分を適切に加熱して溶接した。

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きょうこ先生

答え ④

No78

クレーンに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 水平ジブ式タワークレーンは、水平ジブに取り付けたトロリーで吊荷を水平移動することができ、市街地の狭い場所での材料等の揚重に用いられる。

2 門型クレーンは、レール上を走行する脚付きの桁にトロリーを付けたもので、材料ストックヤードや鉄筋の加工場等における材料等の積卸しや水平移動に用いられる。

3 天井クレーンは、屋内上部に設けたレール上をクレーンガーダーが走行し、仮設屋根を設けた全天候工法の工事における材料等の積卸しや水平移動に用いられる。

4 固定型ジブクレーンは、巻上げ装置、起伏装置などを備えたジブ旋回体を屋上などに設置し、材料等の揚重に用いられる。

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きょうこ先生

答え ①

No79

鉄筋コンクリート造の耐震改修工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1 耐震壁の増設工事のコンクリート打込み時の締固めに、型枠振動機を用いた。

2 既存コンクリート部分と増設壁が取り合う部分に設ける割裂補強筋は、スパイラル筋とした。

3 既存コンクリート壁に新たに増打ち壁を設けるので、シヤーコネクターを設置した。

4 既存コンクリート梁と増設壁とのすき間へのグラウト材の注入は、数回に分けて行った。

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きょうこ先生

答え ④

No80

屋根及び床のALCパネル工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 屋根パネルの両端の支持部材へのかかりしろは、支点間距離の1/75以上かつ40mm以上とした。
2 床パネルの目地用鉄筋は取付け金物の穴に通し、パネルの長辺溝部に金物から両側に500mmずつとなるように敷設した。
3 屋根パネルは、表裏を確認し、短辺は突合せとし、長辺は20mm程度の目地を設けて敷き込んだ。
4 屋根パネルは、パネルの長辺方向が水勾配に対して直角となるように敷き込んだ。

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きょうこ先生

答え ③

 

猫さん

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