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2級建築士の製図試験で製図スピードを上げる練習方法を紹介します

きょうこさん

2級建築士の製図試験の製図スピードをアップさせたいというのは切実な要望だと思います!

「試験本番でも絶対にスピードは大切です!」

私が実際に試行錯誤で取り組んだ事を紹介してみますので受験生の皆様は参考にしてみて下さい。

「2級建築士」製図試験で製図を描くスピードを上げるにはこの練習方法でOKです。

そもそも製図のスピードは大事なのか?

当然、製図試験で最重要な力はエスキスの力だとは思います、、

※エスキスとは間取りなどを考えるプランニングの事です!

しかし、

いくらエスキスが秀逸で手早く出来たとしても、

製図の速度が遅くては不合格リスクが高まります!

だって、

製図の途中で

「あ!、、この断面図ミスってる!描き直しじゃ~」

という事態はどんな秀才にもおきるのであります。

製図速度にすこぶる自信がある人なら、

「ふふふ、この程度のミスは余裕でカバーできる!」

と焦りを感じないですみます。

焦りって怖いですよ一発試験では特に。

 

私自身も本番ではエスキスが上手くいかず

想定していた時間を大きく超えてかなり焦りました。

しかし、

私は当時は製図の速度が相当に早くて(今はカラッキシです、、)

焦りがありつつも、

製図を進めるうちに次第に手持ち時間が回復していったので

試験後半は安心して取り組めました。

また製図の速度が速くなると、製図課題の練習の質が激変します!

製図試験の課題を家でする場合にもエスキス(プランニング作業)だけで完結出来るようになっちゃいます。

製図課題問題を読んでエスキスををするだけで練習完了というような状態になります。

製図作業はもはやいかようにでもなる単純作業となっているので、他の課題のエスキスをする事に次々と取り組めちゃいます。

試験の最大のポイントとなるエスキスに比重を置けるようになるためにも製図の速度が大切となります。

きょうこさん

ここまでの話をまとめます!

製図スピードが何故大事なのかを突き詰めると、、、

「試験本番で思わぬミスが起きても挽回できるようにする為!!」

「エスキスに時間をさける為」

と理解しましょう♪

それでは、、

大事な製図スピードはどうしたらあがるのか?

私が実際に試していた練習方法を紹介します。




スピードアップの為には製図試験を分解せよ!

製図の学習を始めたばかりの人(7月~8月上旬)は、

とにかく製図試験の「やる事の多さ」にふりまわされている気がします。

私も

「次はどう手を動かすの? 断面の描き方? 立面の屋根勾配?どう?」

とやることなすことが「?」で、

資格学校のテキストを見ながらの格闘でした。

 

きょうこさん

製図試験はとにかく「分解&単品化」が重要です!!!

製図試験を各パーツに分解して個別撃破を目指しましょう!!

製図試験で描く必要がある図面を個別に分解してみます。

具体的には製図試験は以下の様にまとめられます。

 

①平面図(図面の王さま!とにかくこれから全てが始まる)

②伏図(平面図の兄弟!平面の次に覚えましょう)

③立面図(立面おぼえれば断面も楽)

④断面図(立面と断面は兄弟!どっちもセットで覚えましょう)

※④の断面図の手順が習得出来たら後はエスキスに力を入れましょう!

⑤以降はそれと同時並行で仕上げれば十分です。

⑤矩計図(これが描けりゃ部分詳細図は楽勝)

⑥部分詳細図(ラスト3週間で仕上げればOK!矩計図かければまあ描けるよ!安心してOK)

 

以上の6個に分解出来ます。

 

そして、、

1つの練習課題問題を解くにしても、

全部の図面を描くのも大切ですが、スピードアップをするには、何よりも反復練習が大切です。

「この課題に対して今日は午前中はひたすら平面図を練習するぞ!!」

と決めてしまい、一心不乱に同じ平面図をひたすら描きまくるようにしましょう。

同じことの反復練習だけが最強の製図上達方法です!

私は経験からそう断言しちゃいます!

同じ平面図を1枚描くよりも、5枚連続で描く方が上達します。

極端ではなく私は一心不乱で5枚、6枚と描いていると、ある瞬間から、

「あ、、!手が自然に動く♪♪」

と感じましたね~。嬉しい瞬間でした。

こうなればどんな課題に対しても製図に関しては爆速で描けるようになりました。

きょうこさん

これまでの話をまとめます。

製図試験は6種類の図面を描く必要があります。なのでこの6種類を個別に集中練習をします。

すると平面図がすらすら描ける!そして立面図もすらすら描ける!というような状態になるはずですよね。

製図は反復練習が命です。頭で次はどうやるんだったかな~?とか考えるようでは速度がでません。

「頭で考えるな、体で感じろ」的な状態を目指してみましょう!

製図のスピードアップの具体的練習方法はコレ

きょうこさん

実際に私が夏の暑い中、不安を感じながらも試行錯誤でしていた練習方法を紹介します!

まづは方眼製図用紙もコピーして大量に用意しましょう。

資格予備校に通っている人は学校から提供してもらえるので多めにもらって手元にストックしておきましょう!

方眼製図用紙はコンビニなどでA3サイズでコピーして用紙を大量に用意して下さい!

50枚程度は用意しておきましょう!!

練習途中で用紙切れなんて時間の無駄ですので。

方眼マス目は濃すぎると製図がしにくいのでダメです!

けっこう薄目でコピーしておくと製図がしやすくて練習がはかどります。

きょうこさん

そしてひたすら描きまくる。

10枚を超えたら感覚が変わりますよ!

20枚を超えたら平面図が書くのが簡単に感じてくるでしょう!

 

平面図が飽きてきたら、

午後は伏図、

翌日はひたすら立面、、、断面、、、こんな感じで反復あるのみ!

きょうこさん

私は試験前のお盆あたりの休日をひたすらこの反復練習(苦行・荒行)をすることにあてました。

2週間程度で製図速度はマシーンの様にすさまじく向上しちゃいましたね。

製図って手順を頭に入れれば本当に単純作業なんです。

製図速度に自信が出るのと同時にエスキスなどにより意識がさけるようになり好循環が生まれたのを覚えておりますね♪

 

どんどん習得しちゃいましょう。

製図は手順さえ覚えればどの問題もほとんんど同じですので意外に単純作業そのものですよ。

練習する図面は上記に紹介した①から⑥の順序が鉄板と思います。

鉄板の練習

①平面図

②伏図

③立面図

④断面図

ここまでは8月中頃には爆速化を達成させます。

⑤矩計図

⑥部分詳細図

 

8月のお盆の時期が製図スピードを高める最大のチャンス

お盆の時期は会社が休みという人も多いはずです。

1日も自由な時間は無いと割り切り全エネルギーを製図練習に向けるべきです。

平面、屋根伏図、立面、断面をすらすら描けるようになれば、

製図試験の練習自体も相当はかどりますよ。

お盆時期に製図速度を存分に高めたがんばり屋さんは、

「もう製図速度は十分!エスキスに力を入れよう」

となるはず。

製図スピードに自信を持った人ほどエスキスの奥深さに意識が向かうはずです。

「製図スピードは大切だが、この製図試験の最大のミソはエスキスなのでは?、、、」

こう思うはずです。

私も8月後半にはこのように思いました。

製図試験でやっかいな部分詳細図

矩計図、部分詳細図に関しては正直言って試験の3週間前あたりから詰め込めば十分に間に合います。

簡単だからでは無いです。

複雑すぎるから3週間前でいいのです。

私自身も8月の20日あたりまでは練習問題を解くときに、

部分詳細図を一切描かずにいました。

というか描けなかった、、、

資格学校でもこの部分詳細図は最後にやろうよ的な扱いでした。

超複雑で吐きそうになりましたが、

休日を2日間使用して、

朝から寝るまでの間、

ひたすら矩計図、部分詳細図を練習すれば、

結構すらすらっと描けるようになりました。

べた基礎、布基礎、ウッドデッキ、畳、窓ありなし、、、

結構パターンもあるんですが、

基本的な布基礎のパターンを最初に覚えてしまえば結構応用が利きますね。

最後は「簡単」だと感じる領域に達しました。

部分詳細図だけは手本をコピーして仕事場でも常にポケットに入れて、

休憩時間などでも、フリーハンドで練習をしては手本で合ってるかチェックするなどしていました。

こんな感じで製図試験の本番当日まで練習をしておりましたね。

【まとめ】

製図試験の練習方法は、

平面、伏図、断面、立面、矩計図、部分詳細図

に分けて個別に練習しまくること!

一つの事を繰り返し20枚描けば速度は加速度的に上がる!

そして、爆速化に目途がついたらエスキスに集中していくのもお忘れなく!!

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