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宅建士試験に独学で合格できるおすすめ参考書・過去問集を紹介します

きょうこ先生

宅建士試験では多くの方が独学で受験されるかと思います。最初は不安ですよね~。

宅建士ではどのような参考書、過去問集を利用するのが効果的なのかを実際に受験した経験を基に紹介したいと思います。

おすすめ参考書・過去問集を紹介する前に宅建士試験の学習をする前に気になるのが宅建士試験の難易度ですよね?

学習の前に難易度をチェックできるようにデーターをまとめてみましたので学習の参考にして下さい。

宅建士試験の合格率から難易度をチェック!

宅建士試験の難易度はどの程度なのかは気になりますよね?

宅建士試験の合格率を一覧で紹介してますのでチェックして下さい。

宅建士試験の合格率
  • 2018年 15.6%
  • 2017年 15.6%
  • 2016年 15.4%
  • 2015年 15.4%
  • 2014年 17.5%
  • 2013年 15.3%
  • 2012年 16.7%
  • 2011年 16.1%

これ以前のデータをさかのぼっても合格率は、およそ15%から17%あたりで収まります。

次に気になるのは合格率で15%から17%あたりの合格率は一体どれくらいの難易度なのか?です。

合格率が16%前後というのは独立開業可能な資格試験としては極めて一般的だともいえます。

法律系資格では最も取得しやすい行政書士試験の合格率と比べても宅建士試験の合格しやすさは明らかです。

行政書士の合格率
  • 2018年 12.7%
  • 2017年 15.7%
  • 2016年 9.95%
  • 2015年 13.1%
  • 2014年 8.27%
  • 2013年 10.1%
  • 2012年 9.19%

かなり変動が多い試験ですね、、

だいたい10%前後で前後に振れる合格率です。これより少しさかのぼると6%台まで合格率が下がる年度もありました。

単純比較はできませんが、法律系資格としては宅建士はかなり安定した合格率であり、合格に必要な学習をすれば年度の難易度変化に関わらず合格しやすい試験だといえます。

  • 宅建士試験の合格率は平均して16%前後で安定している!
  • 宅建士試験の合格率は年度による大きな変化が極めて少ない!
  • 宅建士試験は学習すれば合格可能なレベルの難易度!

宅建士試験の学習期間はどれくらい必要か?

宅建士試験に独学で合格する為に必要な学習期間はどれくらいなのか?

私自身も独学で宅建士の学習をしていましたが、

多くの方が年明けの1月、2月あたりから学習を開始することが多いです。

多くの出版社から1月あたりにその年度の宅建士試験用の過去問集や参考書が出そろいますのでまさに学習スタートが出来る時期でもあります。

基本的に初めて受験する人は1月か2月には学習を開始しておきましょう。

大学で法学部であり民法などの条文をよく読んでいた方や、

過去に受験経験がある方、もしくは、

資格試験や大学受験などの受験勉強が得意!という方ならば

4月前後からでも合格レベルには達することは可能です。

参考事例として、宅建士試験の予備校として人気の総合資格学院では

宅建士講座のスタートは1月ですね。

これは一つの指標となりますよね!これをスタンダードと考えましょう。

この記事を読んでいるのがすでに4月を過ぎているという場合も多いかと思います。

そのような状況では学習スタートするべきでないのか?、、、

全くそんなことはありません!

宅建士試験は合格率16%前後ですよね!つまり受験生の80%以上が不合格をくらってしまうある意味狭き門です。

1回の受験でさくっとストレート合格出来る人の方が圧倒的に少ない試験ですので、今から学習をスタートしておき、今年度の試験は合格すればラッキーと考えておいて、来年こそ本命の受験と考えればOKです。

2回目の受験では圧倒的に合格可能性が高まるのであるいみ最良の学習方法でおすすめです。学習期間が1年以上になり相当な学習量になりますよね。

宅建士の学習期間
  • 初めて受験するなら1月あたりには学習スタートする!
  • 2回目の受験、法学部出身者なども最低でも4月には学習スタート!
  • 来年度の試験を本命と考えるなら学習はいつでも始めるべし!
  • 大手の宅建士予備校などは学習期間は10か月前後である!

宅建士試験の効率的な学習方法は?

宅建士の効率的な学習方法を紹介します。

宅建士試験ではいきなり過去問にとりかかるのはかなりつらいです。

私自身もいきなり過去問にとりかかってみた経験がありますが、

権利関係(民法など)の問題では問題の解答解説の文章自体がすでにちんぷんかんぷんになるので、脳みその疲労度がとてつもなく激しくなりました、、、

「問題1問解くのにこんな時間がかかるってつらい、、、解説の文章が理解できないしツライ、、、、せっかくの休日に時間の浪費しているような感じでツライ、、、」

という負のスパイラルに入ると思います。

ですので権利関係の分野(民法など)に関してはとにかく参考書をざっくりと読んでおきましょう!

時間をかけすぎは禁物です!

参考書が理解できても宅建士の問題はあくまでも問題を解く作業をしないと学習になりません。

権利関係(民法など)の問題は参考書のざっくり読みが必須なんですが、宅建業法とその他の問題等は「いきなり過去問集!」を学習してもいいと思います。

宅建業法などは実際に学習してみても問題の解説文を読むだけでも、

「ほ~、この場合はこうなのか!」

という感じでパターンと解答方法が蓄積されていく感じがあります。

宅建士試験には建築基準法系の問題が少し出題されますが、、建築士試験にパスしている方は余裕です。

宅建士の学習方法をまとめるとこんな感じです。

STEP.1
参考書をざっくり読む!
参考書をざっくり読みます。特に権利関係(民法など)の解説は非常に重要ですのでざっくりかつじっくり!!(?)読んでください。その他は過去問集を実際に解きながらその都度、辞書替わり的な感じで読んでも良いですね。
STEP.2
権利関係問題
権利関係は最もてこずる分野です。なるべく早めにとりかかって過去問を何周も回せるようにしましょう。
STEP.3
宅建業法の問題
宅建士試験で最重要かつ配点の高いのが宅建業法ですね。難易度が高くは無い分野ですので過去問を何周こなせるかが点数にひびきます。とにかく過去問中心でとりかかりましょう。
STEP.4
その他の問題
法令上の制限、建築基準法、税などごちゃごちゃした分野の問題です。ここのジャンルは暗記力勝負になるので参考書をざっくり読んで即過去問にとりかかり、記憶力に定着させましょう。
STEP.5
本番2か月前までに、、、
理想的なのは試験日の2か月前(8月中頃)までには過去問を2回転はさせてしまっている状態です。 ある程度の記憶の定着が始まっている状態でラスト2か月で5回転~8回転はさせて一気に仕上げましょう。

宅建士試験の独学に定番かつ支持されている書籍を紹介します。独学の相棒にどうぞ!

宅建士試験おすすめ参考書1位「みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2019年度 」

今一番人気がある参考書になります。この滝沢ななみさんって著者は本当にいろんな資格参考書で見かける名前ですね~。資格本業界でこの人の情報のまとめ方にかなう人は今いないのではと思うほど人気ある方です。

この参考書は良い感じで「ゆる~い」雰囲気です。女子が作った参考書って感じでとっつきにくさが極限まで削られています。情報量は多すぎず少なすぎずなので、完璧主義者には不安があるかもしれませんが、完璧主義者になれるほど皆時間が無いので結果的に必要十分だという評価がある参考書ですね。

コチラの本です!

 

宅建士試験おすすめ参考書2位「出る順宅建士 合格テキスト」

法律資格の老舗予備校のLECの参考書です。1位の参考書よりも情報量が多いです。3分野で3冊の参考書になりますので、こちらで学習するならばそれなりに時間をとる必要があります。

個人的には内容は一番充実していると感じます。実際にこの参考書で学習をしておりましたが、やはり学習時間はかかる印象でした。しかし宅建士に1回で絶対に合格するという人には最適な参考書であることは間違いないのでおすすめですね。

コチラの本です!

宅建士試験おすすめ参考書3位「らくらく宅建塾」

1位の滝沢ななみ本と同様にとっつきやすさがある参考書になります。私自身も実際にこの本で学習したことがありますが、最もすらすらと読めた本でした。

法律関係が全く未知の世界という方はこの本はおすすめです。滝沢ななみ本が登場するまでは「初心者はコレ!」という存在の参考書として確固たる地位を築いていた本ですので実績も十分です。変なダジャレの暗記方法も全く役に立たないものもあれば以外にすんなり記憶に残ったりするのもありました。

参考書のおすすめは以上の3冊となります。

選び方としては、

絶対に1回で合格したいし学習時間も十分とれる!!というならLECの本がかなりおすすめです。

「参考書なんて読みやすいほど良いんだ!初心者にもやさしくしてくれ!」ということならば1位で紹介した滝沢ななみ本か3位で紹介したらくらく宅建塾がばっちりフィットするはずですよ。

コチラです。

 

宅建士試験おすすめ過去問集1位「みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集」

やはり人気の滝沢ななみ本!本当に売れているようですね~。過去問の12年ってところが過去問としては最高の分量です。この12年分の過去問を解けば合格レベルには絶対に到達できる分量です。

良い感じの過去問集であることは間違いないです。しかし、、

過去問集の学習効率って、問題文の横のページに問題解説が掲載されているようなレイアウトこそ最適だと個人的には考えているので、この過去問集は問題と解答が別々なので若干学習効率が落ちるな~と思います。しかしこれも人それぞれですので自分に合うなら何も問題なしです。

コチラです。

宅建士試験おすすめ過去問集2位「出る順宅建士 ウォーク問過去問題集」

LEC本は問題ごとに「この問題の正答率」や「この問題の重要度」などのデータが豊富で学習する意欲が高まる内容でとてもおすすめです。参考書でもそうでしたが、このLEC本は3冊ありますので、ある程度の学習時間をとれる方には最高の過去問集となるでしょう。ちなみにLEC本は参考書、過去問で統一して利用するのが基本です。

コチラの本です。

宅建士試験おすすめ過去問集3位「宅建士問題集 過去問宅建塾」

らくらく宅建塾の過去問集もおすすめです。LEC本と同様に3冊に分かれております。LEC本に比べると掲載問題が少し優しめではあります。そして文章の文字の大きさもしっかりと見やすい感じで学習がはかどります。

このらくらく宅建塾は初学者に優しいことが売りの本です。たしかに学習はとてもはかどる内容です。しかしながらこの過去問集で学習するならば1問たりとも理解できない事が無いような状況を目指すべきです。緩く学習しようと考えていると6点位は足りない状況になるはずですので注意しましょう。

コチラの本です。

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