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自動車保険を見直したら2万円も安くなった実体験を語ります

きょうこ先生

「自動車保険の1年間の掛け金が約20000円安くなりました~♪♪!」

これは本当に感動でした!20000円とかすごくないですか?本当に!!

保険料を安くしたい方は絶対利用すべきサービスを紹介しておきます。



 

私は釣りが好きなので好き釣り竿を購入する時に

「20000円得してるんだからこれは余裕もっていいんだ!」

と心の中の罪悪感のようなものに打ち勝つ事ができ小心者でもがんばって購入につなげることができました!!うれしかったですね。

具体的には毎年48000円の保険料が28000円に下がったんですが、

「会社によってなんでこんなに料金に差があるの!!??」

こんなとってももやもやする思いを抱いてしまいました。

保険料金って複雑怪奇なものである意味わかりにくくしてるような雰囲気すらあると感じます、、、

そのような自動車保険に関して、私が実際に20000円も値下げに成功した体験談を語りたいと思います。

なんで自動車保険を見直そうと思ったのか?

そもそも私がなぜ自動車保険を見直そうと思ったのかを説明します。

それは、、、、

ぶっちゃけとてもきびしい財政事情! です!

貯金が無いとかそういう深刻なことでは無いんですが、

自動車保険の支払い請求の振込用紙が届いた時に、

ちょうど他の買い物の支払いなどが一気に重なってしまい、

「ヤバい!!こんなに支払いあるのに、自動車保険に5万円近くも支払ってたら今月やばすぎるよ、、、(泣き)」

と本気でヤバいと焦りまくっている状態でした。

そんな時に必死で考えているうちに一つの考えがひらめきました。

それは

「CMとかでネット保険がお得!って言ってるし安いかも!!」

というものでした。

ネット保険とかネット証券とか今の時代はネット系のサービスが手数料が安いというのはイメージしていましたので1回チェックしてみようと思いました。

会社が多すぎて保険料金がどこが安いか分からない!

ネット系の自動車保険であろうが外資系の自動車保険であろうが、

私が今契約している保険会社と同じようなサービスを提供してくれるならばなんでも良い!

条件は一つ!

「今よりも保険料が安い事!!!」以上

さっそく自動車保険料金を手あたり次第に調べる作業に取り掛かりました。

「最初にやることはネット検索だ!!!!」と叫びながら、

自動車保険を検索しているとたどり着いたのは価格コムの自動車保険見積もりでした。

「価格コムか、、安心だな、良い感じだな♪」と意気揚々と必要条件などを入力し、

検索をかけると、いろいろとそれらしい保険会社の料金が提示されています♪

「おっいいじゃんいいじゃん!!」と思ったのですが、、、問題がありました、、

それは、

自分の自動車の条件入力がわりと簡易になるので、

完全に正確な見積もりが提示されていない!という事です。

ざっくりとした見積もりを知るのには適していても、保険会社の自前のホームページから

もらえる正確な見積もりとは差があるのですね。

保険料を割としっかりと把握したいと思っていましたので、保険会社のホームページから

じっくりと保険料を検索してやろうという思いにいたりました!

保険会社のホームページから保険料を調べまくった体験談

私が目お付けた保険会社の候補は、

①イーデザイン損保

②アクサダイレクト

③SBI損保

④チューリッヒ

⑤三井ダイレクト

⑥ソニー損保

の6社です。

ここあたりの保険料だけは完全に把握したい!その上で納得して安い会社を選びたい!

こう考えた私はパソコンの前に座りひたすら各社のホームページをチェックして、

各社のサイト内で用意されている

「お見積りはコチラ」から調べる作業を開始しました!

保険会社の保険料を調べるには具体的にはこのような情報が必要です。

  • 車種
  • 排気量
  • 自動車の型番
  • エンジンの型式
  • 自動ブレーキシステムの有無
  • ナンバープレートの番号
  • 自動車の登録年月
  • 免許証の色(ゴールド、ブルーなど)
  • 現在の保険の等級(保険会社が変更でも引き継げます!)
  • 年齢
  • 年間走行距離
  • 利用目的(レジャーや通勤など)
  • 車両保険はどうする?
  • 対人保険料はどうする?
  • 対物保険料はどうする?
  • 搭乗者傷害保険はどうする?
  • 人身傷害補償はどうする?
  • 弁護士費用オプションはつけますか?
  • 搭乗者は本人限定ですか?
  • 搭乗者は家族限定ですか?
  • バイク特約はつけときますか?

などを逐一入力して検索をしていきました。

細かく言えばこれはよりもっと入力があります、、、

私は思いました、、、

「保険ってなんて複雑なの!!見積もりするだけで本当にめちゃくちゃ時間かかるやん!」

こんな情報入力を私はパチパチとパソコンの前で合計6社も調べたんですね、、

これで完全に休日が2日まるごとつぶれました。苦痛度がMAXでしたね、、⤵⤵

今考えるとよくやったな~と思います。

保険の専門用語が難しすぎてタイムロスが半端ない!

保険見積もりの時にタイムロスが半端ない要因として、

オプション(弁護士特約とか)や保険契約の金額設定(無制限か5000万円かとか)

が本当に、、本当に、、、、本当に!!!!!!

分かりにくい!!!!!!!!!!!!!!

みなさんコレ分かりますか~、

搭乗者傷害補償1000万、3000万、500万

人身傷害補償5000万、3000万、2000万

どっちが何を補償しているものなのかも、保証金額が適切なのかとか全て???でしょ!

こんなある意味外国語のような保険用語と自分に適した金額設定などをしていかないとダメなんです。

見積もり画面ではこんな感じで入力しているので分からない用語を調べながらの作業になりました。

保険会社各社で見積もり入力画面のデザインも全く違うので、

本当にタイムロス感がはんぱなかったです、、、本当につらいかったです。

見積もりした保険料の安さに本当にビックリ!

根性と気合で保険会社のホームページから見積もりを取る事に成功し、

ようやく私の保険料金が判明しました!!!

丸2日間を頑張ったかいがありあました。

私の見積もりで判明した保険料金はこんな感じでした!

ちなみに私のマイカーはコンパクトカーです。

見積もり保険料金

見直し前の保険料金・・・48000円(バイク特約あり・車両保険無し)

見積もりA社・・・20800円(バイク特約無し)

見積もりA社・・・28000円(バイク特約あり)

見積もりB社・・・27000円(バイク特約あり)

見積もりC社・・・27460円(バイク特約無し)

見積もりC社・・・36200円(バイク特約あり)

見積もりD社・・・26800円(バイク特約無し)

見積もりE社・・・25000円(バイク特約無し)

見積もりF社・・・27300円(バイク特約無し)

だいたいこの金額になることが分かりました!

どの保険会社の見積もりも「対人・対物無制限!」「車両保険無し!」

ということは変わらないです。搭乗者傷害補償の金額など細かな部分が各社で違います。

 

とにかく、、とにかく、、、安い!!めっちゃ安いぞ!!!!

安いのはどれもネット保険ってやつでした。

現在の保険と同じような補償を受ける条件だとしても、

だいたい2万円近くは安くなるんです!

ここまで安くなると今まではなんだったのか不思議でしかたありません。

保険料って本当に複雑でいろんな企業が用意している商品なので、

結局は最初のタイミングで営業かけられた保険に入っちゃう感じで決める人が多いんでしょうね。

私は今の契約している自動車保険の契約資料をチェックして事故の時に支障が無い補償が

あるタイプをしっかりチェックしてから信頼にたる保険サービスをいくつかに絞る事が出来ました。

 

もっと安い保険があるかも?見積もりサービスも利用してみた!

 

ここまででどこの保険会社にするかはほとんど決定出来たんですが、

「一括見積サービスで保険を調べるともっと他にも私の知らない保険がチェックできるのではないだろうか?」

こんな一つの不安のようなもやもやしたものが頭にのこりました。

契約した後で、

「実は他の保険会社はさらに3000円とか安かったのに、、ちくしょ~」

とか絶対にいやです。

とにかく自分に合っていて安い保険会社をきっちりと調べてからの方が良いという結論に

至った私は、最後のダメ押しとして保険料の見積もりサービスを利用しておこうと思いま

した。

「今まで相当調べ上げたし、まあ大丈夫なはずだけど、一応念の為」

保険の見積もりサービスを利用して条件を入力して最後にボタンをクリック!

そうすると登録したメールに向けて見積もり額などが送られてきました。

そこで私が思ったのは、、、

「もしかして最初からこの見積もりサービス使っておけば良かったんじゃないのか?」

ということです。

見積もりサービを利用してサクッとあらゆる保険会社の見積り案を受け取った方が効率的だと思います。

見積もりで一番メリットある会社の提案で決めると相当時間のロスが予防できます。

保険の見積もりを自分でするのは本当に労力の無駄

自動車保険の変更を考えている場合、

各保険会社の保険料金を各社のホームページから全社分チェックするのは至難の業です。

私が実体験で感じたおすすめの保険見直し方法をまとめますと、

①保険の見積もりサービスを利用して各保険会社から一気に見積もりを取る!

②自分に適した保険会社を1社か2社に絞る!

③決定した保険会社にネット申し込みする!

きょうこ先生

素早い価格調査とネット申し込み!これが今の時代の最もコスパが高くなる保険選びだと思いますので、保険料を下げたいと悩んでおられる方にはおすすめしたいと思いました。

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